


初期費⽤無料機器
レンタルプランもご⽤意!

IoT セキュリティ対策済み!

設置後のサポート・
メンテナンスも充実!
PC・スマホ・タブレットが快適に使えるようになりますのでビジネスマン・外国⼈のリピート率のアップに繋がります。
また、IoT セキュリティ対策機器(UTM)によりランサムウェア対策・情報漏洩対策も⾏えます。

Wi-Fi 環境を提供し稼働率アップへ
Wi-Fi 環境を求める声
外国人旅行者3000万人を目指すインバウンド時代に
コストから投資へ選ばれるためのWi-Fi(無線LAN)環境整備
急増するインバウンド需要を取り込み、収益向上を目指す上で「Wi-Fi環境の整備」はコストではなく、地域や施設の魅力をお客様に伝えるためのインフラ投資です。
サービス向上はもちろん、新たな収益機会の創出につなげる土台として、今こそ、Wi-Fiの導入を検討する時ではないでしょうか。



外国人旅行者が日本のホテルを選ぶ基準は? そのキーワードは「Wi-Fi」にあり。

旅行中にインターネットを使いたい場所、「宿泊先」は必須条件

高級ホテルでランサムウェア被害、宿泊客を部屋から閉め出し

欧州の英語ニュースサイト「The Local Europe」が1 月28 日付で伝えた。オーストリアのRomantik Seehotel Jaegerwirt で電子キーシステムがランサムウェアに感染した。同ホテルがサイバー攻撃を受けたのは今回が3 度目だった。カードキーのシステムがダウンしたため宿泊客は自分の部屋に入れなくなった。新しいカードキーのプログラムもできなくなったという。ホテルの コンピュータシステムは、予約システムやキャッシュデスクも含めてすべてダウンした。この日の宿泊客は180 人。攻撃側は、ビットコインで1,500 ユーロの身代金を要求していた。
身代金を支払うとシステムのロックは解除され、全システムが正常に作動するようになった。ところが、攻撃側はシステムにバックドアを残していて、ここから 4 度目の攻撃を試みたという。個の攻撃は、ホテル側がコンピュータを入れ替えて、最新のセキュリティ対策を講じるなどしていたために食い止める事ができたと The Local Europe は伝えている。
IoT セキュリティ対策機器(UTM)

●IoTセキュリティの重要性
あらゆるシステムや家電がインターネットに繋がる昨今、PCだけがウィルス対策の対象とは言えなくなりました。
●日本へのサイバー攻撃は年々増加
情報通信研究機構(NICT)によれば、2016年のサイバー攻撃関連の通信は前年比2.4倍の約1281億となりました。2020年の東京オリンピック・ パラリンピックに向けて、さらに増加することが予測されています。日本がサイバー攻撃に狙われる主な理由に、危機管理意識の甘さ、そして情報セキュリティ の知識が低く、対策を後回しにしている企業が多いということが挙げられています。日本企業はアメリカ企業などに比べて、実際に被害に遭っても、そのことを 公開しない企業は少なくありません。
ウィルスブロック機能

サイトがウイルス感染していた場合、アクセスを遮断します
カテゴリーブロック機能

業務上、必要のないサイトへのアクセスをブロックします
キャプティブポータル機能

お客様へインターネット回線を提供する場合の認証ページ機能です。認証後に指定のWebサイト(施設のホームページ)等を表示することも可能です。
5年保守対応
ウイルス情報自動アップデート 故障時の交換対応(センドバック方式)

オプション(別料金) オンサイトサポートもございます。
設置イメージ

UTM Wi-Fi 基本構成

モデムルーター
+
UTM
+
共有スペース設置用
Wi-Fi ルーター

(写真はイメージです)